とあるハイカーの北海道登山記録

たき火道

燃やせ!胸に秘めた熱き心

指定キャンプ地や山小屋泊では味わうことの出来ない火のぬくもり、たき火

・たき火を前に心が開く、火を見ているだけで酒が飲める、身も心もぬくもりにつつまれて
・衣類が乾く、シュラフに入る瞬間まで暖かい、魚が焼ける
・装備がとんでもなく臭くなる・目がイタイ

達人は天候・燃料の有無にかかわらずわずかな火種でたき火を熾す、それが火匠

焚き火アイテム

1.ガンピ

ダケカンバの皮、着火剤としてかなり優秀、1500m付近まで見かける途中で見かけたらポッケに入れたくなる

 

 

 

 

2.ハイマツ

燃焼時間の短さと「あの」煙には少し参ってしまうが着火には〇、枯れた小枝はなかなか貴重品、松脂を含んだ葉がパチパチ燃える音は病みつきになりそう

 

 

 

 

3.ベスター

泊りには必ず持っていく奇跡のファイヤースティック、雨が降ろうが地面が濡れていようが高確で焚き火を成功に導いてくれる安定のアイテム

 

 

 

 

4.Esbit メタ

非常用で携帯も本当に見掛け倒し、これで着火には技が必要、あてにはしない方が…

 

 

 

 

5.ゴムボーイ・鋸

重いけど鋸はしっかりした方が絶対に良い、「タープの張り方…」ではZソーを薦めていたがまだ試していない

 

 

 

 

<焚き火の失敗から学ぶコツ>
1.雪上や濡れた地面には大きい木を敷く
2.風向きを考える、風が通らないとなかなか安定しない
3.大きい木に着火するまで何度も小枝を投入する、面倒でも大事な事
4.幕の設営とかでもう疲れているからと手を抜くと失敗しやすい、そんな時こそ枝を細かく切り葉を取る、大量に燃料を確保しておく、お互い協力してやる丁寧な仕事が良い焚き火となる
5.設営場所をしっかり考え、火の粉がかからないテント・相方との絶妙な距離、燃料置場も手の届くところへ、便利な場所であるほど焚き火の余韻を味わいながら素早くテントに入り就寝できる
6.火がついたら大きい木を櫓にしていく少しでも火を無駄にしない

*天気がいい、残雪無く濡れていない状態、流木やガンピが多いとこは適当にやっても成功するが冬季、生木・濡れた木しかない、雨天時は漫然とやると失敗しやすい

極意

1.風を起こす-風の通り道にZシート等の座布団で風を起こすと火が熾る、息より楽だしベスター投入だけでは焚き火は熾きない
2.燃料少なければ笹も燃えるので投入
3.大きい木は細かく丁寧にカットする
4.濡木の皮は剥いでから燃やす
5.火が安定してない状態で櫓が崩れてしまったら一度組み直すのも良い、組直して消えてしまっても燃焼した分の木は乾くので決して無駄にはならない

国立公園内は焚き火禁止、忘れずに!!!

これは良書です見かけたら買ってみて下さい!「完全焚き火マニュアル」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。