とあるハイカーの北海道登山記録

カムイサンケナイ川 令和2年8月9日

 

再戦!Vの字

 

カムイサンケナイ川

  
【ルート】カムイサンケナイ川~短縮登山道
【アイヌ】カムイ・サン・ケ・ナイ
熊・下る・処
【距離】27㌔
チャリは4㌔位
【登り】
6時間
【林道】短縮の分岐から橋の手前
【メモ】核心のV字はへつりと短い泳ぎの繰り返し、滝はフリクション効くがボロボロ
核心から基本逃げ道無し
【メモ2】1060分岐後の2段滝はカンテ横の凹角からここは確保した
【メモ3】茗渓!
夏道下山出来て遡行5時間で山谷!!というのも納得できるルート、その分安易に入るルートではないと思う

神威橋8:50~ コマドリ沢登山道合流14:50/15:00~ 短縮登山道P16:00~ 神威橋16:10 Drと

 

あえてそこに行くの?淡い期待を胸に撮影中

そうは言っても漲る闘志

嫌らしかった滝

アイツ速過ぎる!!

 

前日の日高疲れで折れている尾骨と追加のケツ打撃のせいでケツがすこぶる痛い&カタルップで木と笹掴み過ぎて腕もパンパンでモモも筋肉痛だが”7月の珍事”からの2度目のチャンスは逃せないとの事で天気は微妙だが遡行することにした

神威橋から入渓後下の函地形まで1h程、下の函で前に来た時に岩を剥がしてしまったせいか少し慎重に行った、Drの釜のへつりは見事というしかない、函終わると河原をまた1h程で核心近くなりVの字になる、水は冷たくないが気温も低めで陽射しが全く無いから寒い、核心部に入った瞬間突如陽射しが出る、自分の中の不安が吹き飛び闘争心が湧く、核心のへつり泳ぎ滝の登攀は冴えていたと思うDrも驚きを隠せなかっただろう身体が疲れていると無駄な動きをしないからか?逆に前回の珍事のせいか!?Drはボロ壁で苦戦していた、滝はショルダーや空身で突破、分岐後の2段滝は寒いのでそもそも直登は考えずカンテ横のルンゼを使いDrトップで確保し抜ける、確保無くても行けそうだが足場悪く抜け口は木が邪魔で少し被って高さも有るのでいやらしい、この辺りから雨が降る、ナメ・滝・涸滝を越え最後はガレを詰めるとコマドリ沢合流点に出る、人の声がやたらとして遡行の感動が一気に冷めた、トレランシューズで1時間で短縮登山口へ、デポしたチャリに乗りトムラウシロードレースで神威橋へ、道と傾斜は最高だが車の往来多いため一撃のドカンが少し怖かった

夏道下山出来て遡行時間5時間なのに山谷!!というのが納得できるルートであった、今回の遡行は6時間かかったが核心V字のへつりや泳ぎ、滝の突破で突破口を考えながらの遡行かつ自分が今日はかなりお疲れ状態なので歩みが遅かったのかも、易しくない茗渓であった!そして自分が頑張ると撮影が面倒になってくることに気付いた、Drといる間は戦場カメラマンとして後ろで楽させてもらうよ、宜しく!

同じ日に電気で事故があった、懸垂失敗かな?まだ若いのに残念です、合掌

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