沢登り 大雪山の沢 トムラウシ 大雪山・十勝連峰の沢

カムイサンケナイ川 令和3年8月8日

継承

昨年1年間Drから学んだことを自分の仲間たちに微力ながら伝えていこうと思った、クニは【飛生川】オギには【カムイサンケナイ川】で、もちろんこれからも「微力ながら」色々なところで…そしてうんこな自分がリードで引っ張って行かねば…

カムイサンケナイ川

相変わらずの茗渓!沢登りのあらゆる要素が詰まっていると思う

ポイント・核心

・下函のちょっと難しい所は岩が剥がれて簡単になった

・核心のV字はへつりと短い泳ぎの繰り返し、滝はフリクション効くがボロボロ、核心から基本逃げ道無し

・1060分岐後の2段滝はカンテ横のルンゼからここは確保、近く崩壊しここは使えなくなるかも

・山谷は遡行時間5hとあるがおそらく普通の人は6h位かかるのでは?

カムイサンケナイ川

【ルート】 カムイサンケナイ川~夏道短縮登山道
【アイヌ】 カムイ・サン・ケ・ナイ/熊・下る・処
【タイム】 入渓~夏道合流点/6h ~短縮登山口1.5h
【距離】 18㌔?
【亡装備】 たばことライター落とす(;´Д`)ごめんなさい
【メモ】 今日の天気は降りそうな曇り、V字で浸かる距離は短いが陽射しが無いとネオプレンでも結構寒い
【メモ2】 上記にもあるが分岐後の2段滝の巻きで使うカンテは崩壊が著しい、木が折れたり思わぬ落石等注意

神威橋8:00~ 夏道合流13:50/14:10~ 短縮登山口15:40 オギと

<Slide Photo>

冷水でガオる

つるつる2段のケツのデカい事よ、ウェン・尻/悪い・お尻

夏休みの最終日、オギがカムイサンケナイをやりたいと言ったので天候が不安だがいつものように変態セブンにて集合し宴で夜更かし1時就寝相変わらずである、5時半起床で夜半雨が降ったみたいだがとりあえず現地に向かい判断することに、トムラウシ登山口付近は雨が無かったようで予報も変わり15時以降に雨との事でカムイサンケナイ川を決行する

短縮に配車するが相変わらずのトムラウシの盛況ぶりに違和感を感じざるを得ない幌尻もそうだがそんなに百名山が良いものなのだろうか?神威橋到着後8時入渓、水温水量共に去年とあまり変わらずいつものように奇声を発しながら歩き50分ほどで下函に入る、渓相良く釜では浸かり少しいやらしいとこは岩が剥がれて!?剥がして?おり楽だった、下函を抜け休憩したらタバコを置き忘れ萎えたがオギのたばこを恵んでもらうやはりたばこは必要だ、気温はそこまで低くないが陽射しが無いと何だか肌寒い

さらに1h強歩くとV字帯に入る、水に浸かる所で倒木がいい感じにあり邪魔くさくて身体が結構冷やされるオギは既にガオっている、思ったほどV字は短くへつりや短い泳ぎで楽しい、そこを越えるとつるつるの10m滝で寒いのでオギが雨具下を履いている間に登ってロープを用意する、1度遡行していると正解が分かるものの相変わらずエキサイトする沢だと思う、2段目は突っ張りで抜ける、その後10mのつるつるの滝の1段目も登り2段目はオギが登る、オギもコツを掴んだか登った後は結構2人ともハイになっている、だから沢は楽しい、歩くと癒しのなめが出て楽しむ

分岐越えると2段の滝で左岸カンテから確保し巻く、2つ目の支点を取れば楽だがその付近の崩壊が激しく泥が落ちれば大きい落石もあるだろうここが使えなくなるともう少し立っているとこか大高巻きになるのだろうか?さすがにこの滝は自分は直登は出来ない、巻き終わるとまた快適なナメを堪能し涸滝前の滝を巻いて涸滝で遊んで沢はガレになり詰めると夏道に合流する

トレランシューズに履き替え大繁盛な夏道を1.5hで抜けて短縮へ、結構足に来て疲れた、味のあるオソウシ温泉へ行きけんに癒され猛烈な空腹は新得ロッキーの辛みそホルモンらーめんが癒してくれた、筋肉ラーメンと共に長きに渡り今後も通い続けるだろう、おかげで帰りの運転がやばかった…

難度・アプローチ・渓相・遡行時間もコンパクトで良い沢なのにあまりネットには記録が出ない沢なのはなぜだろうかといつも思う単純に記録を出さないだけかな?まあ人が入らなければルートも汚れず自分達だけの楽しみにも出来るからどうでもいいが人気のルートに集中するのもまた沢登りなのだろう、オギには楽しんでもらえたみたいだから良かった、また沢へ行こう!

-沢登り, 大雪山の沢, トムラウシ, 大雪山・十勝連峰の沢

© 2021 日高の懐へ