ゲレンデ
コイボクシュメナシュンベツ川
早い時期の連瀑前の残雪のみ気をつければ良い
ポイント・核心
・核心部はガバガバなので高度感あるが慎重に行けばなんら問題無し
・6~7月初旬の早い時期の雪渓に注意
楽古岳
【標高】 | 1471m |
【三角点】 | 一等 面射岳 |
【アイヌ】 | ラツクカムイノホリ ラッコ・ペッ/火消す・川 |
【百名山】 | 北海道百名山 |
【ルート】 | コイボクシュメナシュンベツ川北西面~夏道 |
【タイム】 | 楽古山荘~楽古岳/4h 楽古岳~楽古山荘/1h半 |
【山荘】 | 楽古山荘、布団もある |
【林道】 | 楽古岳林道~遅くまでゲート開いてる 札楽古は廃道 |
【距離】 | 13㌔ |
【一口】 | 昭和3年8/7~9(1932)北大・坂本直行ら4人楽古川から十勝岳に登りメナシュンベツ川を下る |
【新装備】 | 昇栄/ピンソールミニ フェルト用に |
山荘6:15~楽古岳10:00/10:40~山荘12:10 単独
<Slide Photo>
キャラバンの渓流靴を初めて履いた、結果30分で凄まじい靴ズレ(;´Д`)終始痛い山行だった、靴はMクンに献上した
連瀑はしっかりとしたホールドが有り難しくない、そして滝が前より確実に荒れてる、早い時期なら雪渓多くバイルは必須で連瀑前の雪渓詰まりもう少し詰まっているとかなり難度があがるクラックがないと登っても降りれないと思うここは注意、このルートはとっつきやすい茗渓だと思う!