沢登り 大雪山の沢 大雪山・十勝連峰の沢

ニセイカウシュッペ山 茅刈別第3支川 令和3年8月3日

チカルベツ3

茅刈別川第3支川

難所は無い気軽な沢、夏尾根を登る位なら第3支川へお越しください

ポイント・核心

・F7??まであったと思うが全て巻ける、明らかに登れなさそうなのは2個だったと思う

・初心者と同行の際は4m位のお助け紐があれば充分、正直ロープはいらないと思う

・古川砂金越林道ゲートは開放中ラガーマン無し、朝に若いくまが横切ったので車で一服してからゲートオープン(笑)

ニセイカウシュッペ山

【標高】 1883m
【三角点】 2等 噛首辺
【アイヌ】 ニセイ・カ・ウシュペ/断崖・の上に・くっついているもの「上川町史」

ニセイ・カ・ウシ・ペ/崖・の上・にいる・もの

【ルート】 茅刈別第三支川 ~ 中越コース
【一口】 旧登山道-廃道

・層雲峡口(昭和11年)

・中越口(昭和11年)

・清川-双雲川沿いの林道-古川林道-パノラマ台-朝陽山-大槍-南陵

・荒井沢(林道/登山道)

・双雲別

【一口2】 山容は急峻で風化が激しく、放射状に尾根を出した妖艶の美しさを感じさせる。頂上付近の南部の尾根に大槍・小槍の岩塔を持ち、頂上は広く平坦な台地で表大雪の展望台ともいえる山である。これら岩峰や突出した頂上などは、かつては火口に通じていた熔岩の火道と考えられる【橋本誠二/あの頃の山登り
【小屋】 二セイカウシュペ小屋-昭和6年(1931)ニセイカウシュッペ山中腹に建設(取壊し)
【距離】 12㌔
【林道】 古川砂金越林道

林道良好も小砂利多くアップダウン多し、車高の低いFFにはちょっと酷かも

【メモ】 今年のくまの出没頻度高めですでに5回目、なんか不気味だな…

P6:30~ 頂上11:10/11:30~ P13:00 とらさんと

<Slide Photo>

久しぶりにとらさんと山行、最近はいいとこ行ってなさそうなので前回のルベシベ/チロロのガオりっぷりで不安はあったがとりあえず簡単なニセイカの茅刈別川の第3支川どうですかと声を掛けてみた、この沢は7年振りで懐かしくチカル本流の北面の残雪状況も見れればという思惑も兼ねて…

古川砂金林道は割と良好だが朝一でゲート前で若クマが目の前を通り過ぎ近隣の浮島辺りでのしばかれ事件もあったので不気味ではあったがとりあえず車内で煙草をふかしてから何事も無かったようにゲートを開けPへ向かう、ゲートにラガーマンはついていなかった、林道は車が多く通る故か小砂利が多くアップダウンもあるのであまり良くない、何度か下から車の悲鳴が聞こえた心が痛む、Pについて準備をしていたが今日はアブがいなくて快適だった

今日の気温は高く旭川は35℃予報らしいのでさっさと沢に向かう、相変わらずの適当にやぶ下降で入渓、沢は荒れてないが単調な渓相が続くも沢は涼しく水は冷たくないので快適に遡行する、とらさんはまともな沢は初めてだがそれほど遅れることなく今日は休憩も少なかったので割と道中捗った

滝が出てきて登れそうだが今日はとりあえず巻きを優先してお助けを出しながら突破していく、滝は全部で7個あったが間違っているかもしれない、とりあえず巻こうと思えば全部巻ける滝ばかり、一応3個位直登したがF7辺りがとらさん落ちそうになりひやりとしたお助けを常に出しておいて良かったと思う、上部の白いなめは記憶違いかもしれないが元々汚いとはいえ以前より汚れて言い方は悪いが薄汚いなめに成り下がっていた、水は白いなめが終わった頃くらいに涸れた、あとはガレを詰めて憎たらしい低いハイマツを踏みつけながら夏道に上がり5分位でピークに、やや曇り空で眺望は今ひとつラーメンを作って北面側を確認したが思いのほか4の沢も本流もたいして見えずアンギラスを遠望し下山にかかる、そういえば道中ふざけて釜に浸かって泳いだり遊んでいたせいでタバコケースが浸水したばこが吸えなくなったのは悲しかった

久しぶりの第3支川だったので要所で懐かしみアンギラスでくまを見た事を思い出したりと最近は初見の沢を行くようにして一度行った沢はあまり興味が無くなって行かなかったのでたまには思い出に浸る登山も悪くないのかなと思った

元気にしてますか、私はとりあえず山に登ってます、互いに登山を楽しみ末永く健康であるようにネ!

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