沢登り 大雪山・十勝連峰の沢

ニセイノシキオマップ川 令和2年8月21日

 

困った時のアドレナリン

ニセイシキオマップ川

人気のルート故か人が多く入る、落石と待たされるのはいかがなものかと思う

ひとくち

・砂防終わりまで林道有り、Co1400まで何もないので夏道コルCo1550から下降し1200付近で入渓~ピーク~夏道下山というルートが配車も必要とせず効率的

・F1 右なら残置と振り子有、水流突破が冷たいが一番簡単だがフリー

・F2 天国の階段 とにかく高さが苦手で一番嫌だった特に最後の方

・F3 支点はぐらついている、良く逆層のツルツル何て言われてるけどガバガバで足場もしっかりある難しくない

・小槍付近は傾斜が強くバイルが決まる、稜線から大槍に向かう岩登りは高さを感じる左より小さい枯木のある真上に向かうルート取りが難しくないと思った

ニセイノシキオマップ川

【アイヌ】 ニセイ・ノシキ・オマ・ペ/峡谷・の中央・ある・もの
【一口】 層雲峡で8月に立て続けに事故有、荒井川と銀河の滝お互い気を付けましょう
【ルート】 ニセイノシキオマップ川 ~ 夏道
【タイム】 P~登山道合流/6h 1550付近コル~P/3h
【距離】 17㌔

P6:40~ 登山道合流13:00/13:30~ 1550mコル14:00~ P16:50 Drと

 

 

F2天国

今日のピークは大槍下、眺望がいい

昨日の【ニタナイ】疲れがっつり残りモモが異常に痛いし体がだるい、朝からやめようかと泣き言を言っていたが結局やる事にした、芍薬甘草湯と2RUNを飲んで無言で歩いた
林道は歩きやすく砂防終わりで入渓、Co1400まで何もない荒れた川原核心まで2h半程かな、F1先行者いて30分位待った、全行程1hは待っただろうかさすがに人が入るルートはこういう事が起こる、待つと気持ち切れるからあまり好きでない、核心に入ると嘘みたくモモ痛が気にならなくなった、闘争心とアドレナリンの力だろう人間の体は本当に不思議!

F1は水流なら簡単そう、右は微妙な感じはあるが難しくは無い残置支点も振り子も有る、F2が自分にとっての核心になったとにかく高さが怖い、落ちるような所では無いがうっかり落ちたらマリオネット確定だろう上の方で恥ずかしながらロープを頂いた…F3は皆が言うほど難しくない意外とあっけなかった右岸巻きも簡単だろう、以降は難しいところは無いが大槍に取り付く前の急斜面も滑ったらマズいのでバイルがあると楽、大槍の取り付きは確保が無難かも、後は登山道に合流するだけ

先行者のパーティーの夏道から沢に下降して夏道で帰る方法はとてもいいと思った、夏道~おそらく1550コルから下降~1200付近入渓~ピーク~夏道下山 配車の必要なく夏道下山できるし時間も速い、配車が出来ない我々は沢に戻るが下りは正直だるかった

日本登山体系は初級の沢であると言い切っているが昔の人はそうかもしれないが今のご時世初級の沢ではないと思う

落石が一番怖いと思うかなりの勢いで飛んでくる、平日の沢で人に会ったのは今回が初めて、人気の沢なので会とかの大人数のパーティーが結構入ってきたり土日の入りもいいのだろう、そう考えると面白い沢だけど自分はもう行くことのない沢だと思った、それでもいつか行くことがあればトップをやってみたいものだF2以外…

-沢登り, 大雪山・十勝連峰の沢

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