沢登り 中日高の沢

ピウ岳 比宇川 令和4年5月3日

サイコ・ピウマン参上!

比宇川

・林道・河原の走破がネック

・Co460滝は林道から越えれる、Co700埋まってる

・今回の核心はCo970からの6本だと怖い固雪の急登、やぶ漕ぎは15分弱

・ギョ―のレベルが違う

ピウ岳

【標高】 1134m
【三角点】 2等 比宇山
【アイヌ】 ピウ/石の多い

シノマンヒウ【松浦山川図】

【一口】 ピウ岳 源頭

比宇川/里平川/アイマベツ沢

【ルート】 比宇川
【林道】 太陽林道?

ゲート有閉鎖中、Co250付近で崩落

【メモ】 ・ラガーマンアタック

・沢はほぼ埋まっている

・バイル・6本爪必須

・ここはギョーの楽園

・道中クマ痕無し


P6:30~ ピーク10:30~ (収穫1h強) P15:10 オギと

<Slide Photo>

 

何も見えず雪の降ってしまうピーク

 

Gwのオギの旭岳スキー予定を妨害し一路ピウ川へ、【貫気別川】といい相変わらずこの山域は熊の気配がありそうで不気味である

Co250以降は林道は要所で崩壊しており何度か川に降りて歩を進める、今日は10℃行かない位の気温で雨も時折降るので休むと寒かった、腹に付けたマグマに感謝、水温は思ったほど冷たくないが浸かりたくない気持ちが強い、川は水量少なくぬめり酷く黒い

Co460の滝が浸かりたくないし浴びたくも無いので左岸から攻めたが滝口が微妙でピリッとした、下りで判明したが林道使えば問題なかった、Co550辺りで沢が完全に埋まり収穫をしながら雪渓を詰める、Co700越えた辺りからデブリのせいか雪渓が固く斜度も増し6本履いても滑る、バイルを併用し登るがとにかく息が上がる

Co950源頭付近からの直下に向かう沢筋からが雪渓登りの核心で、細い枝沢はかなり雪が固く6爪があまり効かず滑ったらヤバいので自分は結構ガオッた、先頭でグイグイ行くオギは頼もしかった、Co1050越えた辺りで左のやぶ尾根に乗るも雪が付いている笹のやぶ漕ぎとガスが出てきたのでかなり体が冷えた、やぶ漕ぎ15分弱で何も見えないピークへ

下りは直下の沢を降りたくないので隣の小尾根で標高を落としCo980付近で沢に戻る、爪は団子になり雪は固いので滑りまくりでやや緊張気味に下降、道中ヤバい畑で小躍りして収穫しながら下降した、Co800越えると斜度が落ちて雪は緩み収穫で下りが捗らないものののんびり歩いて帰った、河原に出れば雨も降ったが登りの時に比べれば気楽なものだった、道中のくま痕は古いクソ1つだけ、登山者が付けたと思われる道中の無駄に思える多くのピンテが若干イラっとした

天気悪く気温も低かったので不安があった山行だが、収穫と山行が完遂できて満足のいった1日であった、オギが腐った木から剥がした気味の悪い植物を頭に被り騒ぐ我らはとても40代になった大人には見えないがまあそれも悪くないだろう、ありがとう!ブラック・ピウマン!

-沢登り, 中日高の沢