大雪山・十勝連峰のスキー スキー 三段山

三段山 令和3年12月21日

ヨコハマ君の三段山

冬道

滑走に支障は無いですが少なく重雪です

メモ

・廊下の雪量は少な目、滑走は出来ると思うが今日は行ってない

・かなり深くシューでは辛そう

・雪量は少ないがクラック多数場所によってはこれから雪崩は注意した方が

三段山

【標高】 1748m
【三角点】 -
【ルート】 三段山スロープ
【一口1】 ・名前の由来は北西側の緩やかな斜面が三段になっているため

・頂上は東西に尾根を張り西方は崖尾根、南西は火口に落ち込んでいる

【一口2】 昭和5年4月オーストリアの”スキーヤー”ハンネス・シュナイダーは快晴の三段山を3日間滑り「雪質がなんとすばらしいことか。」と絶賛

足寄山友会開削の音更・石狩のシュナイダーコースのシュナイダーはオーストリアの”登山家”エルビン・シュナイダーで混同しやすい
命名のいきさつの資料は無いとの事

【メモ】 相方が重雪で全く滑れずひたすら待機し天気も荒れかなり体が冷えて焦った、天候がもっと荒れると正直ヤバかった、三段山とはいえ油断する事なかれ、とても良い教訓になった
【メモ2】 ビーコン車に置きっぱなし

P8:00~ 三段山12:00~ P15:40 ヨコハマ君と

<Slide Photo>

重たい雪でがっくり

 

ヨコハマ君とワイワイ山に行くことにした、今日は気温も高く羊蹄に比べ雪が無かったが何とか登れて滑れそうな感じだったので十勝に行かずスタートした、うっすらトレースはあったがスキーでもかなり埋まった、ヨコハマ君はボードを担ぎシューで登るが埋まって大変そうだった、今日が初めてのBCなので足取りはゆっくりで道中待つ間はたばこをガンガン吸い体がかなり冷えてしまった

特段難所無く雪が締まってないので時折ハイマツの落とし穴がある、廊下を見たが雪少なく傾斜もあるのでヨコハマ君のコンディションで滑走ラインを決める事にした、久しぶりの山行だったヨコハマ君はモモが攣るそうなので芍薬甘草湯を飲ませたりして4hでピークへ、ピークは風雪強く長居出来ないので滑りやすそうなとこから滑走することにした

登山道横のうっすら沢筋は雪はかなり重く深いので快適な滑走にはならず条件は今ひとつ、先週の羊蹄があまりに良かったので期待していた分残念だった、ヨコハマ君はモモが既に限界に達してもともとスノボはゲレンデで滑れる程度だったので滑走を始めると埋まって全く進まない予期せぬ状況で天気も荒れだしかなり焦る、無論廊下に行けるような状況でもなくなる、ならばとガリガリ斜面も考えたがハイマツが出てモモがイカレてるので危ないのでとりあえず悶えるヨコハマ君をひたすら待っていたが、かなり冷えて下山も大幅に遅れそうなのでスノーシューを履かせ高度を落とす

ヨコハマ君は自分の装備が無く自分のを貸しているため何をするにも時間が掛かり待機する自分が冷えて消耗していきヤバかった

シューは埋まり不具合多いため少しづつ高度を落としたが時間短縮のため滑れそうな斜面になったのでボードに変えたが全く滑れず立ち往生し裏目に出るので再びシューに履き替えさせる、時間のロスが続き装備の脱着も行っていると待機している自分は寒くて集中力が切れてくるのでとりあえず高度を落とすためひたすらシューで歩かせることにする、Co1300下になると風も当たらなくなりようやく安全圏へ脱出する、最後の1段目はラストヨコハマで再びボードを履かせて何とか小屋に辿り着く、怪我・事故無く闇歩き免除で何よりであった

夏は簡単な沢とはいえ軽くこなしていたヨコハマ君だったのでボードも滑れると思ったしどうせ三段山だからという油断があり今回はかなり追い込まれた、もう少し天候が荒れていればもっと追い込まれヤバかったと思う、やはり沢やスキーは自分の装備で行くもので貸したものでやる事では無いと思うし初めてやることはもっと慎重にやるべきだと今回はとてもいい教訓になったと同時にヨコハマ君には大変な思いをさせてしまった、お金のやり繰りは大変だと思うがなんとか自分のマシンと山の装備を調達出来たらまたBC行きましょう、自分の装備が使い慣れて一番良いのが当たり前なので、今回はかなり自信を無くし挫折寸前かもしれないがこういう経験は必ず今後の山に活かされることでしょう、またの参戦をお待ちしています

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