道央のスキー スキー 積丹スキー

余別岳 Co1000まで 令和4年1月10日

積丹が好きになりました

曇り微風予報が大嵐、積丹は基本暴風で何も見えないものなのだろうか?除雪待ちでスタート大幅遅れ

とりあえずまた負けた!

余別岳北尾根

行ってないから偉そうには言えないが一瞬見えたCo1029ポコのトラバースはたいしたこと無し

ポイント・核心

・風が強く基本ガスで見えない、今日は幌内府川?からの吹き上げで猛吹雪

・トラバースは今時期雪崩もなさそうだし思ったほどたいしたことなし

・Co1029まで3h位、ピークまでは5hみればいいかも

・急尾根の滑走は西側の樹林帯を滑ればブル道に出る、傾斜はあるが今時期はパウダーなので滑りやすい、ザラメになっていない場合の残雪期は恐ろしいかも

・尾根の広いCo600付近は西側寄りの方が細やかなアップダウンなく帰りが楽かも


P7:40~ Co1000 10:30/11:20~ P12:10 単独

<Slide Photo>

もはや定番なのか!稜線が見えない!顔が痛い!

最近積丹がブームになりつつあり山谷に確実なアイゼンワークが必要とあった余別に行くことにした、前日に思ったより降雪があり林道が心配だったが予想は的中し現地に着いたら除雪中で1hほど待っていたが何だかんだで最終人家からのスタートとなった、除雪されてなければそもそも敗退なので仕方がない

アルバイト20分でゲート前、ゲートからブル道を使えばもう少し速かったのかもしれないがそのまま尾根を詰めた、帰りに分かったがブル道の終点から急尾根に繋げれたので20分位は短縮できたのかもしれない

曇り予報だったがほぼ雪が降り道中うっすらトレース痕有ったが降雪が結構あり脛から膝のラッセルだったので結構疲れたが距離の割に捗ったCo1000まで3h弱、Co800位で風が吹き始め晴れ間が一瞬ありピークを取れると確信したすぐ10分後に猛吹雪になった、Co800以降の広い尾根は吹雪で視界も無くなり終始西風で頬が痛かったが防寒対策が良くなったので寒さは無かった、Co1029前でたばこを吸い風に打たれながら1hほど粘りガスが晴れるのを待ったが状況は変わらず一瞬見えたトラバースラインは【三峰】の富良野への最後の悪質な細尾根に比べれば屁みたいなものに見え雪崩もそこまで気にするものではないと思った、個人的な感想だが道央の山谷と大雪・特に日高の山谷に比べればタイムも難度も道央は甘めだと思う、日高感覚で見ると拍子抜けすることが多い

天気をあまり見てなかったので状況が好転するのか分からず行こうと思えば行けたのかもしれないが突っ込み過ぎて悪天で下山が遅れるのが嫌だった事と単独で初見のルート故突っ込むのをやめて引き返したがせめて風かガスがどちらか無かったら突っ込んだと思う、自分はもう少し経験を積まないと今日みたいな日は突っ込むのはギャンブルになるのかと思う、引き返しも思ったほど悔しくなくツアー的には楽しかったルートなんでここはまた来ればいいのかなと思った、Co1029から埋まるのを考慮しても2hも見ればピークまで充分だと思う、フルラッセルで降雪だったので登り全行程5hとれば余裕があるだろう

Co900位の広い尾根はクラストと吹き溜まりだらけで視界無く雪深く傾斜も少ないので傾斜が出てきた頃にシールを剥がし滑走する、そもそも強風下でシール脱着は必要なければたばこも吸えないから乗り気にならない、やや混んでる樹林帯を滑り初めの急な尾根は西側を滑り本日除雪されたブル道を使い林道アルバイトをして下りは1hほどで最終人家へ帰還する、雪質は全行程なかなか良いパウダーでもう少し降るとツリーランも快適になるかもしれない

風が無茶苦茶な積丹が何だか面白くて好きになった、増毛辺りも頑張ってみたいものだ

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