大雪山・十勝連峰のスキー スキー

大雪山赤岳 銀泉台~ 令和4年2月11日

大雪入門!

中間尾根-銀泉台

ホロカ石狩林道詰めた方が早いかもしれないが…

ポイント・核心

・中間尾根を使うなら1箇所渡渉がある、スキーぶん投げジャンプ一番をする

・使った中間尾根にもつづら折りのブル道が至る所にある、ホロカイシカリ1の沢川沿いにもブル道ある

・銀泉台南側の沢筋滑走をするならホロカ石狩川の林道を詰めた方が良いのかも、駒草平・東岳の深い沢筋は良く分からない今日見た感じ沢筋はガリガリで自分にはとても…

・銀泉台からCo1672に上がる処は登り返しがありハイマツ露出、トラバースは密林、沢筋は雪崩があるかも

・直下の沢筋は滑れるがガリガリ、道中登り返しやハイマツ・岩露出も多く今時期はクラストしているので直下で板を投げても下りの時間はあまり変わらないと思う

・駒草平北側~オープンバーン~銀泉台ヒュッテ北側の沢筋~ホロカイシカリ1の沢~林道経由は沢筋の雪の状態が良ければ滑走がかなり良いのかもしれない

赤岳

【標高】 2078m
【三角点】 幌加石狩岳 2等
【一口1】 山肌が赤褐色で台地状の尾根が目立つ、その一角にある頂上は数多くの巨石を不規則に積み上げたように見える
この山腹が層雲峡銀河の滝と【流星の滝】の水源となっている
【一口2】 銀泉台

・道道1162号線・【大雪山赤岳観光道路】の終点、紅葉期はマイカー規制

・1960(昭和35年)層雲峡駐車場から銀泉台定期バス開始、旭岳温泉に抜ける観光自動車道路計画は中止【大雪縦貫道

【小屋】 銀泉台ヒュッテ

赤岳観光道路の終点Co1490、木造収容35人冬季利用不可、2005(平成17年)営業中止

【林道】 ホロカ石狩川林道

尾根取付きまで 登り1h 下り40分


P6:10~ 尾根取付き7:10~ 銀泉台9:20~ ピーク11:40/12:10~ P14:40 単独

<Slide Photo>

ピークから

今日は今季初めての快晴無風のマンデー、雪も固めで暖かくまるで残雪期のようだった、今季はガスと強風ばかりだったので体力的には疲れたが終始楽な山行だった、天気が良ければピークは簡単に取りやすい、今回の赤岳は自分で引いた線を信じて人の記録を見ない事前情報無しでやってみたが概ね良好だったのがうれしかった

若干【くまのトラウマ】が抜けておらず明るくなってから行動を開始する、林道は意外と短く1hほどで抜ける、ホロカイシカリ1の沢の分岐から尾根に乗ったがアップダウンが多く北西寄りにルートを取ったので登り返しがありあまりいいルート取りでは無かった、もしかしたらホロカ石狩林道をもう少し詰めて尾根に乗った方が時間短縮できたのかもしれない、ちなみに銀泉台1162号は15㌔あるので使うのは現実的では無いと思う

銀泉台まで3hで登山道から外れ尾根を詰めるが雪がややクラストしているので登山道沿いに行った方が楽だったのかもしれない、駒草平手前のCo1800位からクラストと酷いシュカブラでクト―を使おうか迷ったが結局使った、疲れたので東平でスキーぶん投げてのちのち後悔したがシートラしようがピークからデポ地まで15分位だったので楽な分良かったのかなと思った、直下の沢筋はシュカブラとガリガリ

ピーク手前は雪が吹き飛んで露岩しておりCo2030位でどちらにしろスキーは使えない、条件が良かったのかピークまで6h弱で思ったよりも早かった、今季初めての眺望で6年前のワイフとの赤岳登山の思い出もあり感慨にふけり一人だけのピークを堪能した、忙しく不規則な仕事なので日々体力がやたらと落ちていてモモの攣り酷く芍薬甘草湯を2包飲んだ、年齢や元々の体力があまり無いのでこういう山はやっぱり通わないとダメなのかなと思う

明るいうちに帰りたいのでバーンや沢筋を結構シカトしてトレースをベースに滑走する、つくづく自分はハイカーだと思うしこれからも変わらないと思う、下りのラインは失敗したのでかなり恥ずかしいラインでCo1670から銀泉台北側の沢筋を滑ってみたが雪がかなり悪く雪崩そうだったのでびびった

2hで尾根取付き地点に降りてほぼ自動運転の無い林道を40分歩いたのが一番辛かった、滑走が沢筋狙い以外は微妙なのでツアー的には楽しいルートだったがもう来ることは無いのかもしれない、去年の【赤岳沢】で酷い目にあったので今季何となくここに来たかったので良かった、難所の無い体力勝負のルートである

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