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定山渓天狗岳 岩魚沢左股~中股 令和3年9月12日

 

ローリングサンダー!

岩魚沢左股

夏道に乗れれば何も難しくないと思う

ポイント・核心

・夏道見つけられずそのまま直下を攻めると地形図に無いルンゼが南北に有り、稜線に出る直下傾斜はなかなかパンチが効いてナイフリッジを歩くので初級の沢の気持ちで行ってたので○ン〇ンが縮み上がる思いだったが同僚には楽しんでもらえたと思う

岩魚沢中股

典型的なブタ沢

ポイント・核心

・コルから中股に至るまでのトラバースが面倒、雨天でⅡ峰直下をトラバースする気は無かった

・下降向きの沢で登るようなルートではないと思う

定山渓天狗岳

【標高】 1144m
【三角点】 2等 天狗岳
【百名山】 北海道百名山
【アイヌ】 スマ・ヌプリ/石の・山

キト゚・ウシ・ヌプリ/アイヌ葱・群生する・山

【一口】 天狗山

・天狗の腰掛に似ているから

・天狗と呼ばれる山が多いゆえに【定山渓天狗岳】の通称

シユマノホリ

クロカ子山/黒金山

キト゚ウシュヌプリ

伊勢鉢山

摺鉢山

【一口2】 廃道 旧東尾根コース

天狗林道~天狗沢沿いの尾根~837峰~東尾根

【ルート】 岩魚沢左股~岩魚沢中股
【林道】 小樽内川林道

 ヨコハマ君と

小樽内林道8:00 ~定天12:00/12:10 ~小樽内林道15:40

ランニングする位ならと思って最近職場の同僚と簡単な山トレがブームである、低気圧の通過で大気の状態はかなり不安定なので札的はやめて岩魚沢に行くことにした、右はかなりのブタ沢だが…

左は快適な滝が続き水が涸れだすと涸滝が若干いやらしくも直登できないレベルではない、Ⅱ,Ⅲ峰が見えだすと足場の良い灌木をルートに取り岩の基部に取り付きコルを登る、コルから夏道を探したものの見つけられずコルから尾根を詰めると傾斜が立ってきて木を掴みながら登る、途中ポカリのペットボトルがあったが同じような目にあった人がいたのだろう、登り切ると断崖になり地形図には無いルンゼが南側にもあった、頂上へは尾根を巻くようにナイフリッジを行くが難しくは無いが落ちたら流星になる位の断崖で途中途切れてたらどうしようという不安はあった、八剣山は行ったことが無いがこんな感じでしょ?と聞くと全然違うという返答には笑った、ヨコハマ君は登山経験少なく自分もコルからはもう難しいとこ無いからと言い切っていた手前まさかここから核心に入るとは夢にも思っていなかった、もはや笑うしかない

結局ナイフから夏道に問題なく合流出来てやたらと滑る夏道を登りピークへ、近くから遠来が聞こえるのでエネルギーを補給したのち下山にかかる、夏道は異常に滑り2回転んだ、コルから基部のトラバースは何だか嫌なのでやぶを漕ぎながら尾根を越え中股へ行く、この頃から雨足強くなるも気温高いので雨具を着るまでも無い、1時間ほどやぶを漕いで中股に入る、何もないブタ沢で降りやすいが登る気にはならない沢である、右股と合流したあたりから雨足が徐々に強くなりCo500位からゲリラ豪雨になる、何度も発雷し間近で落雷があり耳元で爆発音がした時はさすがにガオッたが徐々に雷雲も遠ざかる、ものの20分ほどでさすがの岩魚沢も増水し濁流になったが所詮は小さい川で不安無く林道に上がり帰札する

簡単な沢だからとヨコハマ君を誘ったが掴み系の急登とナイフ、豪雨増水、落雷と盛り沢山でまさかこんなにピリ辛になるとは思わなかったが楽しんでもらえたみたいなので良かったと思う、また行きましょう

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