道央の沢 沢登り 支笏・ニセコの沢

室蘭岳 裏沢左股沢 ~ 滝沢 令和4年6月21日

裏沢なめてた2人

裏沢

・下部はきれいだがすぐに大荒れ

・分岐はわかりにくいところのあるのでしっかりと読図

・崩れやすいスラブ、滑っても大けがしないと思うけど滑ったら痛そうですよ…

・簡単な左股でも上部の傾斜はきつい、無理せず早めに尾根に逃げた方が滑りそうでマヅいですよ…

裏沢について【北海道の山アルパインガイド23】より 左股沢の直登ルンゼには右はバットレスOr左は大岩ルンゼ ギャオ!

 

滝沢

・渓相はきれいで滝は多い

・残置もあるのでロープは使わなかったが一応持って行った方がいい

室蘭岳/鷲別岳

【標高】 911m
【三角点】 1等 鷲別岳
【アイヌ】 室蘭
モルラン/狭き道を下る【上原地名考】
モ・ルエラン/緩やかな・下り坂
モ・ルエラニ/子である下り坂 【北海道駅名の起源】

 

鷲別
カパッチリ・ペッ/鷲・川
チウ・アシ・ペッ/波・立つ・川【北海道駅名の起源】
・ペッ/柴・川【北海道の川の名

【一口】 川又温泉

石膏硫化水素泉

1918(大正7年)鉱山町から約4㌔ 川又輝光が湯治宿を建て称する、1956(昭和31年)閉鎖、1961(昭和36年)台風による出水で建屋流出浴槽に使われた木枠のみとなる

【ルート】 裏沢左股沢 ~ 滝沢(川又コース)
【小屋】 裏沢小屋

1969(昭和44年)室蘭岳北北西方Co480(ゴーロの分岐のとこ?)に室蘭山岳連盟会員により建設、同年10月完成
翌年3月大暴風雨に伴う雪崩のため全壊

【林道】 滝沢側
一か所土砂溜まり、行けなくもないがFFはきつい

裏沢 北尾根口
良好

【魚】 裏沢滝沢ともに魚影なし
【鉱山】 幌別鉱山

金・銀・銅 ~<旭抗> JR幌別駅北西17㌔ 鷲別岳の北北東麓【山の履歴簿】 詳細所在不明


P7:50~ 裏沢(川又温泉とGopro忘れ引き返し)~ ピーク11:20/12:30~ 滝沢~ P14:00 クニと

<Slide Photo>

 

川又タイム ババンババンバンバン

フリクションマン スポルティバ沢靴にて

 

クニ時間制限あるので近場で短い沢ということで裏沢~滝沢へ、釣り竿持って完全に裏沢をなめてる2人の遡行となる

8時前入渓でまずは川又温泉でひとっぷろ浴びる、ぬるめでキャンプ適地で焚火跡もあるが生理用品の残骸が落ちていたのには引いた、捨てたやつは恥ずかしくないのだろうか?とりあえずクニがGopro忘れたので車に戻り再度仕切り直し、入渓直後はきれいなナメと小滝と両岸が立ってきて良い雰囲気も短くすぐ終わり渓相は大荒れとなりもちろん魚などいない、1hほど歩いてCo480へ

左股沢に進路取りCo580分岐にある残雪のトンネルを右に取ってしまい直登沢に迷い込みすぐに気付いて相談し、なめてる気持ちで来たから楽な方でいいと引き返す、滝を何個かクライムダウンしナレ沢方向に尾根をトラバースし修正する、直登沢詰めてればバットレスか大岩ルンゼに当たっていたので良い判断だった

ナレ沢分岐を左、上部はきつい傾斜のスラブなので右側灌木帯の鹿道を辿りナレ沢寄りの尾根を登りトラバースして再び沢筋に戻り稜線に出る、道中見えた直登ルンゼは上部はいいがその下部辺りはヤバそうだった、この沢はスラブのフリクション勝負の沢で斜度がきつくなるとハートが削られる印象、一番簡単なルートでこれなら楽しむというより修行の沢、ハートが強くなると思うのでここに通う人たちは強くなると思う、ゴミ沢にはとても行く気にはならなくなった

気温が高いこともありピークまでバテながら歩き立派な看板を見て三角点でご飯を食べコルから滝沢へ、下降点にも悪そうな滝の要所にも立派な残置ロープがあり渓相も良く、裏沢とは打って変わって癒される、樋状の滝のとこだけ残置を使いあとはクライムダウンであっという間に林道口へ、ここは登りで使ってもコンパクトでいいなと思う、林道若干悪く自分の車あげるの嫌がったので1㌔ほどアルバイトし車へ

帰りにほくようで汗を流したが、自分が知っている限りタバコが吸える露天風呂は今時見たことがない、泉質も良くお気に入りの温泉である

 

 

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