大雪山・十勝連峰のスキー スキー

桂月岳 Co1730まで 令和3年3月20日

しらみずさんぽ

尾根

とりあえず今時期の白水は…

ひとくち

・沢が露出、早めに尾根へ
・目的が無ければここを使う意味が無いかも

桂月岳

【標高】 1938m
【一口】 文学者大町桂月の1921黒岳から北鎮岳~旭岳~松山(天人峡あたり)の登山を記念し無名の高山に命名、層雲峡という名称もつけるも塩谷正(北海タイムス記者)の構想によるものが多分にある

大町桂月の紀行文より「富士山に登って山岳の高さを語れ、大雪山に登って山岳の大きさを語れ」

【一口2】 桂月岳

小規模な熔岩円頂丘で東北側は爆発と崩壊によって絶壁をなし、頂部には東西に走る裂隙があり、南、北両半部やや喰違いを生じている

 単独
白水P6:00~ Co1730 ⒒:30/12:00~ 白水P14:30

<Slide Photo>

白水川はどこまで詰めれるのか気になったのでやってみた、桂月のピークより魅力を感じる

雪解けなのか温泉水のせいなのか沢が露出して不快極まりない、デブリの嫌なトラバースとスキーぶん投げ渡渉数回、終わりのない渡渉にCo1000で心折れて脱出、見る限りCo1200まで沢が露出していた、30m滝上まで埋まらないのでは?厳冬期はどうなんだろうか?夏の癒し沢とは違った不快指数の高さ

白水でシールを濡らし下駄、ルートのリカバリーで急坂とアップダウンで結構疲れて時間を食った、時間はまだあったが源頭付近の滑れそうなところでもういいやとなった、黒岳から凌雲へ結構な人の入りがあった、滑るなら黒岳からがいいのかな

凌雲と上川の間のルンゼを滑る2人組はD君的な速さで尾根を登って行った、どうやったらあのスピードと滑走技術が身につくのかな?

帰りは白水を使いたくなくなったので白水2股Co782に降りる尾根を行ったがこの辺りの等高線はちょっとあいまいに感じる急坂が多い、シールを貼り沢を何本かトラバースして苦労した、白水に降りる下降点が一番びびった、スキーが引っかかると滑落してしまいそうだった

滑りは殆ど楽しめなかったが意味のないアドベンチャー程楽しいものは無いと思った自分にはこういうのが一番似合っているのかもしれない、今日も靴ズレもう慣れた

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