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熊の沼沢 ~夏道 令和2年8月28日 

 

快適に攀じれるのって本当か!?(;´Д`)

熊の沼沢

全般大荒れで大滝だけの印象、岩ヤ向けのルートかも

ひとくち

・Co1020の30m滝巻く、巻きも左岸ガレ悪く草付トラバースも傾斜有やや難、滝の直登は相方は確保で行けそうらしい

・Co1240の50m滝~10m程上がり25m位で1P、ぬめりとボロ壁だがホールド有それほど難しくない
2P15m抜け口が悪い、今回は右からだが支点ハーケンでは取れずカムならまだ、左は登りやすそうだが…フォローで右から行ったのでよくわからない

熊の沼沢

【ルート】 熊の沼沢~新道
【距離】 14㌔
【タイム】 P~新道合流/6h 合流~新道登山口/1h半

旧道P7:10~ ユーフレ小屋8:10/8:30~ Co1240大滝50m11:30/12:50~ 新道登山道13:10~ 新道登山口14:50~ 旧道P15:10 Drと

 

ハーケンを鳴らせ!Dr

マルチピッチ、ロープの受け渡し マルチびっち?

地図上では明瞭だがユーフレ小屋前の水流の少ない若干わかりにくい枝沢が熊の沼沢、水量の多い方は【ユーフレ川本谷】、熊の沼沢は50m大滝登攀のみのルートに思える、道中はガレと小滝の繰り返し、小滝はバリエーション豊富だがぼろくてぬめるから快適ではないこういう沢あまり好きでない
30m滝は登攀をやりたいDrと巻きたい自分で意思疎通があまり出来なく巻きも中途半端になり悪い草付のトラバースで少し滑落した、身動きが取れなくなりロープをもらう失態もあり自分のせいではあるものの待たせるのが嫌で合流するため中途半端に巻いたのが原因、まあ仕方ない

50m大滝は10m程上がってからロープを出す、1P目はホールドも有りそれほど難しくなく左の白樺のある平たい岩でセルフビレーでピッチを切る、残置支点は無いのでハーケンで支点2箇所、だいたい25m~30m位だったと思うここまでは難しくない

2P目はDr左岸から行ったもののつるつるの岩でハーケンの支点も効いてないが全くとれないのでそのまま上がる、右の岩場を使い滝上に出る、滝口は立っており結構悪い、案の定自分がロープ捌くとハーケン抜けた、フォローで上がるとき右岸なら上がれそうだがとりあえず左岸から登るが上に行くほど足場取れずテンションを掛けてしまった、なんとか岩場に上がり滝を抜ける、自分には登れないコース取りだったDrの登攀力には思わず舌を巻く、Drは右岸は支点が取れないと言っていたがリードで突破してもらっているので自分は何も言う事は無い

旧山谷に1段目は左岸を2段目を右岸を快適に攀じる事が出来るとあった、やはり右岸なのだろう、右岸の壁を滝から離れ気味に灌木側に巻くように落ち口に出るのが正解だと思う、落ち口に寄る程立っていてぬめり有り難しい、崩壊が進み昔と今は状況が違うのかもしれないが間違いなく言えるのは快適ではないと思った、昔の人の目方はキツイなといつも思う

大滝越えれば小滝登りヤブ漕いで登山口へ合流、新道の下りは時間以上に長く感じられるので結構嫌い、気温も高く連日の疲れも残り膝も痛くボロボロだが楽しい夏休みだった、登山口に着き旧道の車回収で20分位アルバイトした、覚太郎を使い涼しいユーフレ川で降りてもあまり時間は変わらなかったのかなと少し後悔した

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