とあるハイカーの北海道登山記録

神威岳 支七の沢 中ノ川北東面直登沢 ~ 夏道 令和2年8月25日/26日

 

ぼくのなつやすみ2020 本番!

神威岳(南日高)

  
【標高】1600m
【三角点】2等 神威奴振
【アイヌ】神威岳
カムイ・ヌプリ
神の・山
【アイヌ2】歴舟
ペ・ルプネ・イ
水・大きい・もの
へるぷね→れきふね
【百名山】北海道百名山
日本三百名山
【ひとくち1】歴舟川(旧 日方川)
3つの川に分かれ歴舟川・歴舟中ノ川、ヌビナイの3つの川に分かれ三股の真ん中に当たる川が歴舟中ノ川と称されこの川の上流に中ノ川と呼ばれる沢がありこの水源の山を中ノ岳と呼ぶ、砂金採取が有名
【ひとくち2】神威岳
カモイノホリ
カモイポロシリ
【ルート】中ノ川支七ノ沢神威岳北東面直登沢~ニシュオマナイ川
【距離】
【タイム】P~林道終点~入渓点3h
入渓点~531奥二股4h半(30分程遊んだ)
531奥二股~神威岳6h半
神威岳~神威山荘2h半
【メモ1】林道良好車はCo270の崩壊地まで、林道は歩きやすい、落橋した神威橋で渡渉、終点で入渓、380で泳ぐ400S字函左岸巻き430支6出合い泳がなくてもいいが泳いだ、531までの函は巻けるが遊べる、531テン場中ノ川の方に快適とはいえないテン場あるが低いので右岸の高いところを整地した
【メモ2】531から少し行くと函状になるが核心も含め巻きも出来るのでそんなに難しくない、振り子もあるが使わなくても行ける、時間に余裕があるならかなり遊べる
740二股から1400まで小滝とナメ滝の連続で1箇所だけぬめりがきつく抜けが厳しい滝は右岸を巻いた、他は慎重に行けば難しくない、1430位から鹿道をうまく使えば薄いヤブ漕ぎで頂上へ、灌木が若干うるさい
【メモ3】配車が面倒だが1泊2日で行ける茗渓だと思う、中ノ川水系なので増水が怖い、増水すると間違いなく難度があがると思う

今まで考えもしなかった中ノ川水系へ、!!*の中でもいいのを引いた!極端に難しいものは無く沢登りの醍醐味が凝縮されていた!

8/25
P8:50~ 入渓12:00~ 531奥二股16:50幕
8/26
531奥二股5:10~ 神威岳11:10/11:30~ 神威山荘14:00 Drと

 

ワイルドライフ!ファイナル…

627核心部入口

頭ド突かれシャワ~で僕も賢くなったかも!

ピークからの絶景!どうしてもおじさんが写っちゃう!

今年の夏休みはペテガリB沢とどちらにしようか考えたが支7にした、山谷の内容が余りにも魅力的だった

事前に神威山荘へ配車、中ノ川の林道を行き崩落地点まで快適な林道を走る、それにしてもとにかく林道が長い、8:50に行動開始しばらくは林道を歩く、時折見える中ノ川の瀞が深くとてもエキゾチック、支5の出合いの神威橋が吹っ飛んでいるのを見ると何があったのかと思ってしまう、終点まで歩き入渓する、ここ最近晴続きで広い川は涸れており歩きやすい、Co380で早くも泳ぎ今日もネオプレンなので自分は快適、Drは昨日の飛生川で装備に不安を感じているみたいだ若干躊躇している、しかしながらネオプレンは水には恐ろしく強いがとてつもなく暑く荷物になる事は必至まさに諸刃の剣だと思った、400のS字峡は見事な景観時間があれば突破は難しいと思うが遊んでもいいかなと思った、左岸をあっさり巻く、430分岐は少し地形がわかりずらい、函を少し越えると支6が見えて地図を把握した、滝は右岸巻き、510で少し遊ぶネオプレンとライジャケあると泳げない自分でも遊ぶ気が出てくる修行も兼ねていい傾向である、531奥二股のテン場は雨が降らないとわかっていても理科大の件も有るし高いとこに整地し幕を張る、流木は豊富で盛大な最後のたき火を楽しむ、夜は暖かくシュラフカバーだけで充分だったダウンパンツはいらなかった

日の出とともに行動開始と思ったがDrのバーナー不良と自分のう○こで手間取って出発は5:10、ガレの支7入ってしばらくすると泳ぎありゴルジュを進んでいくと621屈曲部に出て核心になった、岩はつるつるでほとんど中央突破になるが追い込まれるようなものは無く沢登り全般のアトラクションがある、とても楽しい沢で!!*の沢でも入りやすい方なのかなと思ったアタリを引いた気分だった、核心終わればひたすら快適な滝が1400位まで続く、本当に飽きさせない沢で最後の詰めも鹿道を使い灌木を漕いでピークへ登山者が2人いた、急にガスって眺望無し虫と異常な暑さであまりピークに長居せず夏道で下山、下山中軽い熱中症か頭痛と思考力低下か少しふらふらだった4回位こけた、神威山荘に着いたらすぐに車の回収、レンタカーを21時までに返却せねばと初めは時間の余裕が感じられたが蓋を開けたら苫小牧20時半着だった、林道の車回収時にコンビニで買ったチキン南蛮弁当を助手席で食う自分は申し訳ないと思いつつこんな旨いものがあったのかと感動しながら完食、道中アルコ・三石温泉・静内温泉・新冠温泉をうらめしそうに見ながら風呂にも入れぬ車旅で苫小牧へ向かうやりきれなさはあったが本当に楽しい山行だった、帰札は0時着いたらそのまま布団へ吸い込まれた、山行までにいろいろあったがもうそんな事はどうでも良い、ジーク支7!!夏休みハイル!!

ヌビナイと併せて今年は本当に良い沢年だった、もう1年一緒にやれば日高の!!!行けるねというもののこればかりは仕方がない、自分もなんとか強くなりいつかDrが北海道に遊びに来たら!!!に行けるよう自分も精進して頑張りますわ…多分ね

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