沢登り 札幌圏の沢

神威岳983 木挽沢 令和3年6月20日 

メタボ修行中

木挽沢

・変化はあるが距離短く難所無ロープいらない、下降は夏道Co880コルから適当にヤブ漕いでCo650二股で合流

・渓相は荒れ気味、気軽だが正直物足りない

・にんにく畑はあまり無いかも、Co850付近のやぶの中に点在するが畑はあるのだろうか?

神威岳983m

【標高】 983m
【三角点】 -
【アイヌ】 ・フウ子シリ

・シマノホリ/スマ(石)ノホリ

・プー・ネ・シリ/足高倉(物置)・のような・山

【一口】 ・狭い山頂が険しい岸壁に囲まれて凸字形に聳え立っている山容は異様で、神威の名にふさわしい

・原名 エペシ/頭が岩崖であるもの→眺望から烏帽子→隣の山名に移る(烏帽子岳)

・北大山岳部の昭和初期呼称 モンパー/montagne perpenPendiculaire【小さな垂直】一原メモ

【一口2】 1989に小樽内川を堰き止め定山渓ダムの貯水湖としてさっぽろ湖の出現により小樽内川の様相が一変する

本流(小樽内川)から木挽沢を繋ぐ場合は時雨橋を渡りすぐの民家横から入渓、しばらく単調でじきに函状になり変化の富む廊下の中を腰渡渉、微妙なへつり、高度感のあるトラバースを繰り返し進むと大プールを持つ小滝が現れ泳いで通過し紅葉橋の上流まで廊下が続く、その後木挽き沢出合いまで楽しく遡行できる
本流!! 時雨橋→木挽沢出合(3h)(1977 北海道の山と谷初版)

 

上記地図は【北海道の山 アルパインガイド23】

【ルート】 木挽沢
【タイム】 登り2h50 下り2h


木挽大橋P8:10~ 神威岳10:50/11:30~ 木挽大橋P13:30 フクと

<Slide Photo>

 

東区のくま騒動もあってかテンションは高いが私はキ〇ガイではない

 

前日は短時間の明け方の雨強く夜に急遽決めたフクとの山行なので簡単なラルマナイ・岩魚沢・木挽の中から木挽沢にした、終わってみれば予報では11時頃雨だが結局降らなかった

とにかく現場まで近く車で1hかからない手軽さが札幌圏の沢の魅力だと思う、8時過ぎ入渓
林道のやぶは薄く何故か笹刈りもされている、熊の気配痕跡はないが何だか不気味な林道で一人ではちょっと歩きたくない、手前の枝沢にもピンテはあったが2個目のピンテCo480付近で入渓、どっちを使っても大した変わらないと思うが2個目の方はとりあえず短くやぶもほとんどない

Co500位からナメが断続するも若干渓相は汚い、水量少なく増水しても行ける沢だと思う、Co520の小滝のへつりでフクドボン絶好のシャッターチャンスを逃して後悔する、気温は低めで陽射しは殆ど無いが寒さは感じない、道中の休憩5回ほどでたばこ吸い過ぎて自分も息が上がる、相変わらずフクは体力が無さすぎるが仕方ない

Co650分岐で右に行きひたすら沢を詰める、割と快適に進むが泥の傾斜の部分は慣れてない人には嫌な場所かもしれない、Co910?位で登山道に合流、フクは燃え尽きてあしたのジョーになり烏帽子岳行きははっきりと断られた(;´Д`)親切すぎるロープ場を越えるとピークに、広くて平らで休みやすく風も当たらないのであつあつスープを流し込みたばこをふかす、眺望はガスで何もない

烏帽子岳に向かう夏道をたどりCo880コル付近へ、ピンテは2箇所あったがどこを降りてもいいところは無く同じようなやぶなので適当に薄そうなところから下降する、薄めのやぶを10分位漕ぐと沢形に入り滝も無く快適な下降となりCo650に合流する、行きは口数が割と多いフクが疲れのせいか下降からほぼ無言になっていた、ちょくちょく誘ってはいるが相変わらず体力は無いこれは時間が掛かりそうだ

最後はCo520で自分も水に浸かってみたが寒かった、去年はよく浸かっていたものだと思う、林道に上がり30分ほど歩きPへ、休日のせいかいろんな人多く着替えもし辛く札幌圏は快適便利な反面落ち着かないものだと思った

次は【白水川】大丈夫かなと伝えるもとりあえず自信ありげな返事は彼の良い所だと思う、君とは同い年のもう古くて長い付き合いの友達だから気長にやっていくのでまた行こう!

-沢登り, 札幌圏の沢

© 2021 日高の懐へ