メキシカンロードレース
ひとくち
積丹岳
【標高】 | 1255m |
【三角点】 | - |
【アイヌ】 | 積丹 シャク・コタン/夏・所
伊佐内 エ・サン・ナイ/水源・浜の方に出る・川? |
【百名山】 | 北海道百名山 |
【ルート】 | 伊佐内川~婦美コース |
【タイム】 | 5h20 |
【小屋】 | 婦美小屋 冬季閉鎖 |
【距離】 | 伊佐内川~ピーク~婦美小屋/15㌔
自転車 婦美小屋~ゲート前Pまで8㌔ |
【新装備】 | 沢タビ Caravan/渓流タビ
雨具下衣 FineTrack/エバ―ブレスバリオパンツ |
取水施設前最終P6:40~ ピーク12:00~ 婦美小屋13:30/13:50~ (自転車)取水施設前最終P14:50 Drと
ピークから
配車の問題をチャリで解決してみようという事で小屋にチャリデポし伊佐内川へ、Co400まで川原ぬめりが無い今季初めてかな川原がはかどる、気温は15度強か?前回の【貫気別川】よりも暖かい雨予報だがさほど降らない
400mの滝Dr直登したがっていたが【GAN様の本】8h【山谷】6h半なら悪天とチャリ使用も有り時間のかからない巻きをお願いする、その分期待していた核心の滝は思った以上に簡単すぎて拍子抜け、北面ながら残雪はほとんど無く支障は無い、核心は40分程の直下のヤブ漕ぎでかなり疲弊した、ピークには予定より早く5hちょっと、ピークは雨と風とても寒い5月の古平・美国の山菜暴れん坊クマ🐼や雨天を考えると早めの下山にかかる、そういえばこんな天気でもタケノコ採りの人がいたクマ🐼が怖くないのかな?
夏道をひたすら歩き小屋からはチャリ使用、濡れた路面と急勾配でまさにロードレース、ブレーキが一つしかない自分のチャリは制動甘くブレーキ握りっぱなしで上下動はまるでアル中の如し、小屋からPまで1h、これで【大滝川】の目途がついたか近く行きたいな
積丹・岬の湯はほんのりお湯ぬめりあって気持ちがいい、平日は人が少なく快適、沢・スキーの後の温泉は何物にも代え難い、そういえば沢タビを初めて使った、渓流靴に比べ安価であるが慣れてないと足裏疲れが半端無い、岩に当たると悶絶する、登攀でも渓流靴に比べ足指に細かく力をかけないと踏ん張りがきかない、しばらく使ってみよう