道央 道北の沢 沢登り 増毛

群別岳 群別川~増田ノ沢 令和2年6月17日/18日

 

The ヒーリング

群別川

難しさは無く沢旅が出来る

ポイント・核心

難所は無く滝は固定ロープのあるF1以外全て簡単に巻けるきれいな沢で日帰りも充分可能

ぬるぬる粘液いわゆる”ローション”が足を置きがちの絶妙な配置で岩に塗られて恐ろしく滑り【5月のワカメ】以上に川原のスリップが怖い

・直下はヤブ漕ぎ

増田ノ沢

・ピーク直下からの尾根は不明瞭、ピーク看板向かいからやや左寄りを下降する酷いヤブで時間がかかる、Co1270ポコ周辺の下降点にピンテ有る、ピーク~下降点まで1h強

・下降点~1100源頭は背丈程の笹、どこをとっても同じでは?Co810滝(牧ノ滝)まで何も無く快適、滝の懸垂は木の支点なら50mロープでギリギリ、50mで行くなら滝から近いルートを、繋ぐかもう少し下で支点を取る

群別岳

【標高】 1376m
【三角点】 三等 群別岳
【百名山】 北海道百名山
【アイヌ】 クンネ・ペツ/小さい黒石ある・川
【ルート】 群別川~増田ノ沢
【タイム】 林道~本流/1.5h 本流~ピーク/4h半位 ピーク~増田ノ沢~Co590幕/3h半
【林道】 砂防まで良好、釣り人はかなり奥のブル道へ入る
【新装備】 テント ヘリテイジ/クロスオーバードーム1

ハーネス Mammut/Zephir


6/17 砂防P7:10 ~ピーク12:50/13:50(ルートミス引き返し50分)~590二股幕17:10
6/18 590二股5:10 ~砂防P7:20 Drと

<Slide Photo>

 

THE ヒーリング

酔ってる

 

天気が悪いので浸からなそうでGAN様3ッ星の群別川へ、朝寝坊でスタートが7時過ぎブル道を越え小沢を下降し本流に合流せず別の小沢を詰めアルバイト1h、だんだんと時間に追われ滝で遊ぶ事なくピークに13時前、残雪もほとんど無く軽アイゼンが邪魔だった、群別川は荒れていないきれいな印象だが難所が無く難易度!*には感じられない

増田の下降をするためピークで北西方面の稜線を辿り30分ほどで間違いに気付いてピークに戻るアルバイト1h、あまりのイージーミスにDrはショックを受けていた、コンパスを南に指せばいいだけなのに自分はコンパス不携帯GPSも方角狂っていたが決定した自分が悪い、もう少し地図を読み込んで行く事が大事だと思った、南の尾根は笹ひどく道らしいものが無く源頭に降りてからも背丈のヤブ漕ぎ、その後は快適だがそこに辿り着くまでで消耗する快適では無い、尾根を早く降りすぎると幌川に落とされるがそれはたぶん無いと思う、日帰りするなら群別をピストンした方が個人的には気持ちが楽だと思う

30分寝坊と2回の大きなルートミスで計2時間半近く消費したが17時にはテン場へ帰還、釣りは出来なかったが【焚き火】を堪能できた遡行内容を忘れてしまうほどに、夜半から雨強く少しだけ増水が気になる、新しくテントはがっつり結露、湿気で火が付かずタバコも吸えないし通風孔から水が入る、前室無いのでガスも使えない等快適性は無いが軽量で収納小さくこれから沢で使っていくにはちょうど良くカミナドームの出番は減るだろう、悪天だろうがどこでもツェルトのDrはまさに「沢屋」自分はやはり「ハイカー」だな

そういえばハーネス新調もバイル収納今ひとつ道中落ちる、装備慣れまで時間が掛かかりそうだ、使い慣れたものが一番良いが仕方ない

18日雨ひどく増水したところで難所は無いので1hも歩けば川になったブル道で7時過ぎには車へ、9時頃帰札した午前中に帰るとゆっくり休めるのは良い事だ

札幌から近い沢は釣り人以外で必要のないピンテを大量につける人が多く不明瞭な尾根・分岐等肝心なところにはピンテが無いのはどうかしていると思う、登山者のマーキング意識なのかここに来た証を残したいのか?気分が萎えるので出来るだけ自然のままの状態がいいと思う、と言いながらも時折ピンテをあてにする自分も文句は言えないのかもしれない

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