ハイク 芦別岳 道央・道北

芦別岳 ユーフレ川本谷 令和3年4月21日

ガオる相棒とGoproの構え

地獄谷ユーフレ本谷

今時期は人の入りも少なく最高のツアー

ポイント・核心

・CO1250からの登りは強風時と雪がガリガリだとピリッとしていると思う

芦別岳

【標高】 1732m
【三角点】 二等 礼振岳
【アイヌ】 ハシュ・ペ/灌木の中流れる・川
【一口】 旧 ソラチ山・ソラチ岳

十勝土人はリーフリヌプリ/(高い・赤い・山)

石狩土人はアッシュペツヌプリ

ユーフレ川(沢)・礼振峰⇒リーフリ?

【百名山】 日本二百名山
北海道百名山
【ルート】 ユーフレ川本谷~新道
【タイム】 旧道P~本谷~芦別岳7h 芦別岳~新道登山口/3h
【小屋】 ユーフレ小屋
【距離】 22㌔
【メモ】 入口のデブリが落ちればハイカー進入可か

4月中~下頃
デブリがそこまで汚れていない、不思議な雪崩を見れるチャンス、雪が固い分急登は高度差を感じる、旧道は行者パラダイス

5月中頃~
ゴルジュが開く可能性が…、デブリ汚い、落石がひどい、スロープのようなトレースが出来る、雪が柔らかい

P6:40~ 芦別岳13:40~ 新道登山口17:10~ P17:30 とらさんと

<Slide Photo>

去年の冬から登山を始めた同僚のとらさんを本谷へご招待した、人を育てるほどの身分・技量ではないが教えられることはあると思う久しぶりの熱血塾開講となった、人が山にのめり込んでいくきっかけになれる事は嬉しいことだ

低温・強風下の山行となった朝から結構寒い、とらさんが沢靴を持っている訳でもないので川は使わずおとなしく旧道を行くも相変わらず旧道は荒れて無駄なアップダウンが多い、今時期行者が最盛期でかなり群生していたがさすがにとらさんの歩行時間を鑑みると時間の余裕は無く捕獲は諦めた、旧道抜けるのに2.5時間

本谷へ入ると風がかなり強いが陽が出ているので吹き抜ける場所以外は寒くなかった、直近の遡行者の足跡も直近の大雨のせいか途切れながらあった、いつもスノーシューを持って行ってしまうが雪は固く本日も使わず修行の重りとして役目を果たしていた、毎年の恒例行事である

Co1250からの急登は雪がクラストして要所でガリガリだったので5月以降には無いピリッとした登りを楽しめた、経験の浅いとらさんには酷だったかもしれないがアイゼン・ピッケルワークを確実にこなしバランスを崩しにくる強風への対処もこなしていた、終始ガオっていたが登山1年目のとらさんは本当に今日は頑張ったと思う、自分の1年目だったら本谷は登れなかっただろう

稜線に出ると風はピークでなかなか荒れた芦別だった、風除けになりそうなところで休止した後ピークを踏み下山にかかる、そういえば久々にモモが攣って芍薬甘草湯の世話になった相変わらず体力が無い、直下の急斜面は南側から巻くように降りればかなり簡単に降りれることに気付いた、去年の3月より雪は固くなかったが滑走する雪ではないのは確かだ

芦別の新道は長く感じて天人峡の下りほどではないが好きにはなれない、Co600位で登山道を外し隣の尾根に迷い込んだが小沢を詰めて薄いやぶを漕いで登山道に合流下山となる、とらさんはかなりグロッキーだったらしくリカバリーの登りで心が折れる寸前だったらしい

道中人と会うことは無く人気のルートには珍しく静かで気持ちの良い遡行だった、行者の目・アイゼンピッケル・強風・ルートのリカバリー等内容が盛り沢山の遡行になったのでとらさんには良い経験になったと思う、また行きましょう

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