とあるハイカーの北海道登山記録

赤石川 ~夏道 令和元年8月26日

凶悪なポンクワみたいでした

正直自分には限界近いレベル、魅惑的な函は巻かされて全く全容が掴めず実力をつけてから核心部をやりたい、気温低く雨なのにDrは楽しんでいたが自分は終始胃が病む沢だった、しかし昔は絶対いけないと思っていただけにやり切った達成感は半端なかった

個人的な意見だがポンクワが!!の下、赤石川は!!の上だと思う

黒岳

【標高】1984m
【百名山】
北海道百名山
【三角点】三等 温泉岳
【アイヌ】赤石川
シュマフレペツ
小石が温泉のため全部赤い川
【ひとくち】御鉢平の有毒ガス・硫化水素を含んだ水が東壁から赤石川に流れ石狩川へとそそぐ
【ルート】赤石川~夏道快楽リフト
【距離】23.4㌔
【登り】
10時間-飛竜の滝越えまで
【下り】黒岳石室~ロープウェイ
1時間半
【小屋】黒岳石室
【テン場】道中色々
【林道】-
【温泉】黒岳の湯
銀泉閣
個人的には銀泉閣かな
【メモ】ポンクワの!!の感覚で行くとヤラレる
初見はテン泊が無難
【メモ2】函はヤバい、ほぼ巻きで全景見えず、函の出口に難滝(振り子通過)

巻きのセンスが問われる、今回10時間かかった、ロープウェイ間に合わずベチャベチャに濡れてビバーグか石室泊もありそうだなと常に頭によぎっていた

 

5:00紅葉谷 ~ヤスヤスの滝11:30 ~飛竜の滝15:00 ~黒岳16:00 ロープウェイ駅17:30 Drと

紅葉谷巻き2時間 函巻き1時間半 ヤスヤスの巻き1時間半 反省しかない…ゴメンDr

紅葉谷、今日は天気が悪い、雨で陽射しはほぼ無し
スタートの2段滝、結構戻るときれいに巻けることを学ぶ
結構攻めた巻き
巻きから降りたとこ 、試行錯誤の巻きで2時間も使う、自分の巻き力はまだまだ
水量がやたら多い沢
エキセントリックな函の入口
写真で見て憧れていた函
感動する景色だが、怖い
いきなり帰され巻き開始、この気温と水量では浴びたくない、このゴルジュ全く見れなかった、実力をつけて何年か後にまた来よう
巻き終わり沢に戻る、巻きが大変な沢
函の出口のいやらしい滝、自分はここであと一手が出せず飛び込みに時間かかり30分も足止めさせてしまった、実力不足…それにしても寒くて頭まわらん
Drはまさかの右岸苔カベ突破
残置がある、ロープ掛けて上から飛び込んだら意外と楽だ、下は釜だから失敗するとヤバい
函出ると水量多いが渓相は落ち着く
雨が止まない
しばらく河原歩き
全般下は深い、この気温でドボンは出来ない
小滝と河原の繰り返し
ここら辺は楽に行ける
微妙なへつりも有る
浴びる滝も有る
また平坦になる
何だか流れてたブルーシートが不気味だった
ヤスヤスの前兆
ヤスヤス手前の滝 ヤスヤス6段あるが何mあるんだろ?
この奥からヤスヤスの滝全容が見えるが写真撮り忘れた

手前から大高巻き、最後は懸垂だった、ヤスヤスも大きく超えて時間もかかった、巻き力不足

ヤスヤスノ巻き中、とうに越してしまってた…
ヤスヤス越えたら巨石の滝
延々と巨石を越える
快適な小滝続くも、自分はここらでバテてる
きれいだなこの沢
飛竜まで続いた
少しだけ晴れ間が出てきて寒かったから気持ち良かった
飛竜の滝、スノーブリッジが見事
スノーブリッジ超えはDrに却下、巻きは30分
飛竜を越えると天国チックに
上の方が晴れてた、ロープウェイ間に合うかそれだけが気がかりだった
めちゃ癒された
久しぶりの黒岳近郊てくてく
黒岳頂上から飛竜
黒岳ピーク
リフト最高、あと30分遅かったら地獄だった
よしので味噌売り切れ、醤油もうまかった、おしまい

魅惑&恐怖の函

巨石の小滝群

嘘みたいに穏やかな源頭付近

・初めの巻きはなるべく手前、斜度ありグズグズで確保必要かも

・ロープは40m×2

・降雨のせいかもしれないが水量が多い

赤岳沢と並んで大雪中級沢の登竜門か?来年は赤岳沢行こうかな

 

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