道央の沢 沢登り 白老の沢

飛生川 令和3年8月4日

白老ピープル

飛生川

気象条件とライフジャケットとネオプレンがあれば楽しい沢、技術的には難しくない

ポイント・核心

・泳ぎ主体なので荷物は特に軽く

・時間かかるので大人数では入らない

・緊急時の脱出は意外と簡単だと思う

飛生川

【アイヌ】 トピ・ウ/竹の・多くある ?鳥の名前の説も
【ルート】 飛生川  220分岐から右
【一口】 林道のラガーマンNoは事前に申請し入手するらしい、歩いても橋まで20分ほど

分岐右と合流する飛生林道もラガーマンゲート有り

【一口2】 レイヤリング

雨具を使うことは無かったもののスキンメッシュとネオプレンだけでもやや寒かった、更にインナーに上にラピッドラッシュと下にスキンメッシュ履いても良かったかも

【新装備】 FINETRACK/ラピッドラッシュパドルグローブ
【タイム】 入渓点~Co220 3h半

 

入渓点8:00~ Co220分岐11:30~ 釣り歩き林道合流点14:30 クニと

<Slide Photo>

あー夏休み

今回は助けてもらいました

そう、私はカナヅチ

なんて幻想的な!!

ここんとこ北海道は暑くトムラウシ西沢は天気が悪いので近場の飛生川に行くことにした、今回は分岐右を行くとの事で事前配車も飛生林道は思ったより悪く自分の車高の低いFF1300㏄は相変わらず悶絶自分も胃が痛くなった、天候は思いのほか良く終わってみれば車回収時に雨が降り出す良いタイミングだった

橋まで車を入れたが急坂と雨裂で引き返すことも出来ずとりあえず車を配車する、帰り道車が坂を上がれるのかと終始不安の中8時遡行開始、ネオプレンとライジャケを身に纏い序盤は暑く意味も無く何度も泳いだりとはしゃぎながら休みを満喫する、相変わらず渓相は美しく水は青い、序盤は特に難所無くCsのところのトラロープが目に付き心の中でこれだから札幌圏は…

泳ぎを繰り返すうちに徐々に疲れてきて休憩後水に入るとだんだんと寒くなってくるが陽射しも有り気温も高く沢の中は時折熱気のこもった風が吹いたり雨具を使うことなくありがたかった、前回Drにお助けを出したところは今回は逆にクニに助けてもらったりと自分のいつも通りの実力が出てたと思う(;´Д`)終始楽しく遡行した、ゴルジュの最後の前の手がかりの無い突破はショルダーで突破したがここが一番苦労したと思う自分は一度落ちた、最後のラスボスは前回は巻いたが今回は泳ぎとブリッジでクニ先行突破しとりあえずどうでもいい事とは思いつつ水線の全突破が出来た事も良かったと思う

ゴルジュが終われば癒しのナメが続いたがカラスアゲハの集団がいて近くを通過すると舞い上がり渓相も相まって何だか夢のような気分だった、癒しのなめが終わると分岐になる、遡行は3h半と配車をすれば半ドンで行けそうな手軽な沢だなと思ったが天候判断は重要だと思った、分岐は右に行きここから釣り竿を出してニジマスを釣りながら遡行する、釣り人にちょされてないせいか魚はスレておらず40センチ前後が掛かり面白い、林道まで常に探りながらの遡行で道中雑に袋に釣れたニジマス3匹を入れていたらどこかで落として流されたのか見当たらず自分のマヌケ具合に萎えたがその後も魚は釣れるので楽しめた

今日の自分の一番の核心である橋からゲートまでの林道の雨裂と急坂の突破は何だか車に気持ちが伝わったのかいつも以上に力強く人馬一体となり何事も無く通過、本当に今まで以上に自分の車が好きになった瞬間だった、考えてみれば一般道では無駄にアクセルを踏み走行距離は年間2万キロ以上、林道の笹で側面は傷だらけ、ダートの石で下部はボロボロ、岩でバンパーが少し浮き後部は少しへこんでる車で手荒い扱いの可哀想な車だがもう1回車検を通そうかなと思った、この車とお別れするときは泣いてしまうかもしれない(;´Д`)

今日はただ遡行するだけでなく沢で遊び、釣りをしながら一日遊んだ、帰りに虎杖浜温泉ほくように寄りお湯も良く露天でタバコが吸える衝撃的な温泉だった、今日は何て贅沢な一日だったのだろうか、コロナでDrの元には行けなかったが何だかいい夏休みだな

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