北日高の沢 沢登り

1857峰 千露呂川北西面直登沢~ポンチロロ川 令和2年9月9日

 

ポンチロロがだるい

千露呂川北西面直登沢

F2直登はカムが望ましい、スラブが美しい沢

ポイント・核心

・F1明瞭な左岸巻き

・F2確保斜度とシャワー有抜けが怖いかも、巻くなら左岸

・F3シャワーで行けなくも無さそうだが抜けはチムニーかな?明瞭な左岸巻き

・スラブは難しくないが結構滑るので慎重に

・!!らしい沢、要所でいやらしさがある

ポンチロロ川

林道を最大限に使う事、水量多く距離も長く単調、難所は簡単に巻ける

ポイント・核心

・<林道>取水施設から左岸林道が右岸に見える滝まで続き、そこから900m以降?まで右岸林道がある、さらに930付近位にも立派なけもの道(左岸林道?)がある

1857峰

【標高】 1857m
【ルート】 千露呂川1857峰北西面直登沢~ポンチロロ川
【タイム】 P~取水/40分(チャリ) 取水~1857分岐/40分 分岐~1857峰/4h半

1857峰~ポンチロロ川1340m合流/1h半 1340m~取水/3h半

取水~P(チャリ)/10分 計10h20分

【距離】 23キロ

P6:10~ 取水施設6:50~ 1857分岐7:30~ 1857峰12:00/12:10~ 1340mポンチロロ川本流合流13:40~ 取水施設16:50/17:00~ P17:10 Drと

<Slide Photo>

 

 

F2

大きな釜の滝

スラブ

ピークから

メキシカンロードレースFINAL RAP!

前から気になっていた1857峰へ、滝小滝スラブがバンバン詰まりの茗渓、ここのスラブは特に素晴らしい、引き換え下降に使ったポンチロロ川はだるくて長くて地獄だった一番の核心だったかも、赤鬼沢さん他偉大な先人たちの記録を参考にさせてもらいました、大変感謝です

チロロ林道を使い北トッタPから少し行ったら車両止、チャリで取水施設まで行き40分帰り10分傾斜も程よくチャリが楽しい、チロロ川水量多く時間かかる、事前の情報収集不足か林道の存在を知らず取水から1857分岐まで40分程

分岐後すぐにF1で中間が被って上部はシャワーでいやらしいので左岸を巻く、灌木を伝いルンゼから降りる小滝を何個か越えて屈曲するとF2、Drにリードやれと圧をかけられるも断固拒否の構えでセカンドにまわるダメな自分がそこにいた、ハーケンはほとんど効かないのでカムが必要かも、ガバはあるが抜け口が少し立っててぬめりがあり難しくないものの確保無しでは行きたくない、巻きは左岸からだと思うDrいないなら自分は巻くかも、F3?は明瞭な左岸巻き、シャワーで上部まで行けるが微妙なチムニーで抜けるかも挑戦しようかと思ったがハマったら嫌かも、その後はスラブと滝の繰り返し、だいたい登れなさそうなところは巻き道がある、スラブが続き油断すると滑るが慎重に行けば何ら問題無し、それにしてもU字の谷といい景観は抜群に良く道中滝スラブが詰まり全く飽きさせずピークに向かう、極度に難しいものは無いビリッとした北日高らしくない沢

1500分岐は右に行きガレを詰めていくと1750位から薄いヤブ漕ぎで稜線に出る、簡単な岩登りでピークへ、ガスが出て1967の眺望は今ひとつ端正で迫力のある山容だと思っているだけに少し残念だった、来年はチロロ川の本流もやってみようかな

思ったより風強く寒いので少し下で小休止後尾根を歩き大体のところから下降する、ヤブ漕ぎが面倒でポンチロロ合流1340mまで1時間半消費、本流まったく捗らないのでDrも自分もだるくて電池切れ、18時下山も意識する、870位でDr気が付いたが取水から~右岸の滝まで左岸に林道有りさらに滝から900m以降も右岸に林道がかなり伸びている、!のルートとはいえ【GAN様の本にも林道の事が書いてあるため事前に調べればよかった少しなめていた、昔は今よりもいろんなところに遥かに林道が伸びていた、今とはまるで状況が違うのだろう古の林道の形跡を見るたびにこれも山登りの一つの楽しみなのかなと喜びを感じてしまう

昔は造林小屋がありやはり橋(吊り橋)があったんですね、胸がときめきます 「アルパインガイド」より

1857の沢は茗渓だった、次はDrと最後の山どこに行こうかな

 

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